ディライト(Daiichi系)さんの新台
『Pおそ松さんの頑張れ!ゴールデンロード625ver.』
ディライト(Daiichi系)さんの人気シリーズ『おそ松さん』の最新作が登場します!
しかも今回は、役モノ系の台で初となる遊タイムが付いてきます!
Daiichiさんと言えば、役モノ系で有名な
『犬夜叉』や『天下一閃』で、役モノ系の台に注目されていましたよね。
そのDaiichiさんで、役モノ系の新台となれば
期待ができるのかもしれませんね!
さて、今作の新台は
一体どんなスペックにしてきたのでしょうか?
今回は、新台のスペックの紹介をメインにお話していこうと思います!
『Pおそ松さんの頑張れ!ゴールデンロード625ver.』のスペック

【PV動画】
未公開
【台の名称】
Pおそ松さんの頑張れ!ゴールデンロード625ver.
【導入日】
2020年10月5日
【筐体】
未公開
【大当たり確率】
低確率→1/219.2
高確率→1/89.9
(ライトミドルタイプ)
【仕様】
V確ループ機
【遊タイム(天井)】
低確率625回転
【設定】
非搭載
【確変割合】
ヘソ(通常時)・・・0.5%
電チュー(確変時)・・・70%
【確変突入率】
不明
【確変継続率】
約80%
※役モノ・時短引き戻し込み。
【賞球数】
1&1&5&15
【ヘソ振り分け】
確変0.5%(3R+次回確変)or 通常99.5%(3R+時短100回or次回確変※1)
*払出→3R(405個)
※1…代表チャレンジ成功で次回、失敗で100回
【電チュー振り分け】
確変55%(10R+次回確変)or 確変5%(5R+次回確変)or 確変10%(3R+次回確変)or 通常20%(2R+時短100回or次回確変※2)
*払出→10R(1350個)、5R(675個)、2R(270個)
※2…代表チャレンジ成功で次回、失敗で20回(時短中は100回)
【ゲームフロー】
不明
【注目ポイント】
〈特徴〉
- 高水準ライトミドル×遊タイム
- 左打ち時は液晶演出で大当り
- 確変抽選は役モノで決定。成功で確変、失敗で時短へ

〈遊タイム(天井)〉
遊タイム回転数 | 低確率625回転消化 |
遊タイム恩恵 | 時短800回 |
通常時を625G消化すると、800回転の時短に突入。
【評価】
右打ち中の確変割合が70%で継続率が80%という所から推測するに、役モノの成功率はざっくり1/3くらいでしょうか…!?
1/219で当てて1/3を突破と考えると厳しい気もしますが、失敗時は時短100が付くので引き戻しから確変に突入するパターンも多そうですね。
遊タイム付の役モノ系なら勝てる?

今作の新台は、ライトミドルであるにもかかわらず
確変継続率が、トータルで80%もあるというスペックとなりました!
しかも、今回は遊タイムもついているので
「これなら勝てるんじゃね?」と思いそうですが、本当にそうでしょうか?
たしかに、スペックだけ見れば
勝てそうな感じはありそうですが、今回は役モノ系の台であるため
ガチの抽選かどうかはわかりませんが、そこに障壁があるのは事実です。
また、僕は新台の記事を書くたびに
何度も言っていますが、パチンコは
スペックが良ければ、勝てるわけではありません。
そのような、外側の情報に振り回されているようでは
いつまで経っても、パチンコで勝ち越すことはできません。
パチンコで勝つためには、外側ではなく内側
つまり、根本的な部分を見る必要があるんです!
役モノ系のパチンコで勝つには?

たとえ今回のような、役モノ系の台でも
パチンコの根本的な部分が変わっていなければ
パチンコで勝つことは、十分可能です!
その根本的な部分を、僕らは
パチンコの本質と呼んでいます。
何事も、本質を見抜くことは大事だと言われていますよね!
パチンコでも、それは当てはまることであり
パチンコで勝つために、最も重要なことでもあります!
パチンコで勝つために必要な情報は
スペックなどではなく、全て本質に集約されているのです。
あなたはそれでも、スペックで判断してパチンコをしますか?
パチンコで勝つためにスペックで台を選んだ結果、負ける台ばかり選んでしまうのか
パチンコで勝つために本質で台を選んだ結果、勝てる台ばかり選んでしまうのか
全てはあなた次第ですよ٩( ‘ω’ )و