2020年4月6日に全国導入される、高尾さんの新台
『P ROKUROKU 6000ver.』
今回の新台は、タイアップ元となった
「ロクロク」が雨宮監督の作品という事で
牙狼感が溢れ出る新台として登場します!
妖怪の『ろくろ首』がテーマなので
少し怖い感じがありますね(・_・;
さて、今回の新台のキーワードは
『6000の扉を開け‼︎』
だそうです!
『6000の扉を開け‼︎』とは、一体どういう意味なのか?
注目となる新台として導入されるのか?
今回は、新台の気になるスペックの紹介をメインにお話していこうと思います!
『P ROKUROKU 6000ver.』のスペック
※PV動画を載せておきましたので、参考程度にどうぞ!
では簡単に、スペックの説明をしていきますね。
『P ROKUROKU 6000ver.』
【ゲームフロー】
初当り時は50%でROKUROKU IMPACTに直行し6000発+αの出玉が濃厚!残り50%は時短6〜96回中の引き戻しを目指す。引き戻し(残り保留4個)も含んだトータルROKUROKU IMPACT突入率は約56%!
ROKUROKU IMPACTは6回の確変リミットに到達するまで1000個の大当りがループ!リミット到達後は時短からの引き戻しに挑み、成功すれば再度6000発!
【大当たり確率】
1/319.6 →1/79.5 のミドルタイプ
【仕様】
6回リミット機
【確変突入率】
約56%
【確変継続率】
約100%
※リミット回数は、6回
【ヘソ振り分け】
確変50%(10R+次回)or 通常1%(10R+時短96回)or 通常9%(10R+時短66回)or 通常27.5%(10R+時短36回)or 通常12.5%(10R+時短6回)
*10Rの払出は、1000個
【電チュー振り分け(リミット到達時)】
通常40%(10R+時短96回)or 通常10%(10R+時短66回)or 通常10%(10R+時短36回)or 通常40%(10R+時短6回)
今回は、このような感じとなりました。
確変を取れば6000発という仕様を聞くと
「CRターミネーター2」を思い出しますね。
あちらは直行が10%しか無いので
6000発獲得を獲得するだけなら、ロクロクの方が優勢ですが
リミット後のループ性能は
必ず時短100回が付くターミネーターに軍配が上がりますので
どちらを取るかっていうところですね!
一撃スペックだと勝てる?

最近の新台情報でも
今回の新台と同じようなスペックの新台が
公開されています。
今回の新台と同じようなスペックの他の新台については
下記の記事でお話ししています🔻🔻
ユーザーの声としては
小当りRUSHでコツコツ出玉を増やすより
一撃でドカンと出玉を増やすほうが
もしかしたら、いまだに強いこともあって
このような新台が導入されているのかもしれません。
規制強化の影響で
MAXラウンドが、16R(2400発)がなくなり
最大で10R(1500発)となってしまい
ユーザーの不満は、大きくなる一方でした。
メーカーは、その不満を解消しようと
高継続率と出玉スピードで一撃出玉を補填しようと試みています。
しかし、ユーザーはいまだに
北斗無双や慶次などのCR機に目が行きがちで
P機には、あまり定着していません。
そんな中、HEROマルは
そのP機で、多くの出玉記録を出しています!
つまり
パチンコで勝つのにCR機やP機の種類は関係ない
ということが言えるんですね!
P機で勝っていくには?

そんなP機で、今後勝っていく方法ですが
HEROマルが自信をもってお教えできるのは
1つしかありません。
それは
POS(パチンコオンラインスクール)
で
パチンコの本質
を学ぶことです!
POS(パチンコオンラインスクール)については
下記の記事でお話ししています🔻🔻
このPOSで学ぶ方法は
これまで過去8年間も通用してきた方法であり
今でも全然通用しています!
その証拠として
POSの受講生が、その日の稼働結果を報告する
稼働報告グループ
で、わかりやすい画像付きで報告されています。


つまり、この方法を用いれば
いくら規制が強化されようが仕様が変わろうが関係なく
パチンコで勝ち続けることができる
ということが言えるんですね!
スロットのほうは、5号機撤廃と6号機の登場で

と思うユーザーが、最近
パチンコの方に流れこんでいます。
POSの創始者であるよしきち先生も
「パチンコの時代がきてますね!」
とおっしゃっています。
あなたも、その波に遅れず
いち早くPOSの方法を学んで
これからくるパチンコの時代を乗り切りませんか?
波というのは
一瞬に近いものなので
タイミングが遅ければ、たちまち乗り損なってしまいますよ!