あなたはパチンコを打つとき



などなど
いろんな打ち方を実践したことはありませんか?
このような打ち方を総称して
『止め打ち』
と呼ばれています。
この『止め打ち』をしている人は
できるだけ無駄玉をなくすために
打ち方を工夫しているわけですが
本当にそれは勝つために必要なスキルなのでしょうか?
また、勝つために必要なスキルとはなにか?
今回は、パチンコの打ち方についてをメインにお話ししていこうと思います!
止め打ちの種類

一口に『止め打ち』といっても
いろんな打ち方があります。

という疑問をお持ちの方に、まずご説明すると
『止め打ち』とは・・・
パチンコは1分間に100の速さで玉が発射されています。(つまり、1玉4円とすると1分間に400円分消化される。)打っている最中に1分間打ち出しを止めてるとそれだけで400円分損してないというテクニックのこと。
ということです。
では、その損をしない打ち方は
どんなものがあるのか?
というと、下記の種類になります。
パチンコは基本的に、通常時の保留ランプが4つあります(昔は8個のものもありました)この保留ランプが3つ点灯したら、打つことを止める打ち方です。
パチンコは、保留が満タン(4つ点灯している)でヘソに玉が入っても大当り抽選しないので、保留が満タンの状態で打った玉は『死に玉』と言って価値のないものになります。
つまり、保留満タンの状態で玉を発射することは、お金をドブに捨てている状態といっしょですから、通常時で最も有効な打ち方といえるでしょう。
大当たり中のラウンド消化毎に、ストロークの強弱をつけることで本来入るはずがない玉数より1〜2玉多く入るという出玉増加をねらったテクニックのことです。
『ストローク』とは・・・
パチンコを打つときの打ち出しの強さのこと。
ただし、これは技術的なこともありますが機種毎でそのタイミングも変わりますので、実践するにはかなり難しいテクニックではあります。
確変・時短中は、電チューが解放され右打ち状態になります。ただ、ずっと解放されているわけではなく、パカパカと開いたり閉じたりしているので、その開いているタイミングをねらって打つテクニックのことです。
電サポ中だからとずっと右打ちしていると、いつの間にか上皿がなくなっていることがありますよね。
右打ち中でも玉は減り続けますから、少しでも無駄玉を増やさないようにするのです。
他にもいくつかありますが
代表的なのはこのあたりでしょうか。
『パチプロ』と呼ばれる方は
このような打ち方を徹底しているのです。
止め打ちがバレると、出禁になる?


このような心配があると思います。
そういう心配になるのは
お店の入り口付近に置いてある
禁止行為が書かれた看板が
置いてあるからでしょう。
たしかに
店員さんにバレたらそうなるかもですが
店員さんもそこまで見ていませんし
よっぽどわかりやすい打ち方をしない限り
バレたりはしません。
それに、もしバレたとしても
1,2回程度なら注意程度で終わるでしょう。
ですから、そこまで
気にする必要はありませんね!
止め打ちすれば、勝てる?


というところなんですが
ハッキリ言うと
それでは勝てません・・・
しかし

と思うのも、違うのです!

頭をこんがらがってしまわせて、ごめんなさい(^◇^;)
しかし、HEROマルがここで言いたいのは
「止め打ちなんて必要ない!」
と言うことではなく
「止め打ちだけでは勝てませんよ!」
ということなのです!
止め打ちは、勝つために必要なスキル?


これが、みなさんが1番知りたいことですよね!
パチンコで勝つために必要なスキルを
『止め打ち』
と言っている人の大半は
ボーダー理論信者なのですが
ボーダー理論で勝てないことは
下記の記事でご説明しています。
HEROマルにとって
『止め打ち』は、あくまで
勝ったときにより多くの出玉を得るための補助的なスキル
なのです。
そう・・・
勝たなければ、いくら無駄玉を減らす工夫をしても意味がないのです。
では、勝つためにはどんなスキルが必要なのか?
というところですが
パチンコで勝つためには
少ない投資で当てて連チャンする台を見抜くスキル
これが必要なのです!
そのスキルがあれば
止め打ちというスキルも
多少は役に立つでしょう。

その疑問の答えに、最も適しているのが
HEROマルが受講している
POS『パチンコオンラインスクール』
という答えです!
専門的なスキルを学ぼうとしたら
一般的には専門学校などに通いますよね。
それは、パチンコでも
同じことが言えるのです。
そのスキルでお金を稼ごうと思うのなら
その道のプロから学ぶことが
1番確実な方法であり、近道なのです!
いち早くパチンコで勝つためのスキルを学んで
これから一生負けないパチンコライフを掴み取りましょう٩( ‘ω’ )و