一般的には
- パチンコで負けたこと。
- 立ち回り方を間違えたこと。
- パチンコをやり始めたこと。
- パチンコをやめられなかったこと。
このようなことが思い浮かぶと思います。
しかし、実はこのことが本当に失敗したことではないのです!
『パチンコで失敗した』というのは
もっと深いところに実はあるのです。
パチンコで本当の失敗をしてしまうとどうなるのか?
失敗から成功を導く方法はないのか?
今回は、パチンコの『失敗』についてお話ししていこうと思います!
パチンコの本当の失敗とは?

そもそも、なぜ一般的に思われる『パチンコの失敗』が
本当の失敗ではないのかについて、先にご説明します。
一般的に思われる失敗は、大きく分けて
『パチンコで負ける』『パチンコをやめられない』
この2つになると思います。
ただ、これは
それぞれどのようにしてそうなったかがポイントで
どのように立ち回って負けたのか
どのようにしてパチンコをやめようとしたのか
ここに注目してみてください!
それによっては、その失敗が成功へとつながる可能性があるから
ただの失敗とは言えないのです。

それは、パチンコに限らないことですが
同じ失敗を繰り返すことが本当の失敗だと
HEROマルは思っています。
たとえば
北斗無双が勝ちやすいからと、1日打って負けたのにまた次の日も同じことをして負ける…
ハマり台はいつか出るからと、ハマり台ばかりねらってるのに当てられず、また次の日も同じことを繰り返す…
パチンコを本気でやめようとしたのに、そう思った次の日にまた打ちに行ってしまう…
このようなことが、例にあがります。
つまり
同じことを繰り返して負け続けることが本当の失敗であり
その状態が続けば
最悪の場合、借金をしたりパチンコを一生やめられない体になってしまいます(゚o゚;;
HEROマルも、もちろん今でも
負けることはありますし、いつまでもパチンコをしたくなる気持ちはあります(^◇^;)
ただそれは、本当の失敗ではなく
成功につながる失敗の仕方をしているから
HEROマルは、最悪な方向には向かなくなったんです。
『失敗は成功のもと』『失敗は成功の母』と言うように
失敗は失敗でも、その失敗を次にどのように活かすかで
その失敗が成功につながることになるのです!
失敗を成功に導く方法!、の前に…


ただ、この方法を知る前には
まず、あなたが失敗した原因を理解することが非常に重要なんです!
なぜなら、あなたが
なぜその立ち回りをしたのか、なぜその台を選んだのかなど
負けたことに繋がった原因を追求することが勝利に繋がるからです!
パチンコは、根拠のない打ち方をして勝てるほど甘くはありません。
なぜなら、パチンコをする全てのユーザーの9割が
運任せな打ち方や、ボーダーを気にした打ち方など
全く根拠のない打ち方で打っていることで負けている結果に繋がっているからなんですね。
運任せで打っても勝てないことは
下記の記事でお話ししています🔻🔻
ボーダー打ちで打っても勝てないことは
下記の記事でお話ししています🔻🔻
パチンコは、理論的で根拠と実績に裏付けられた方法をすればカンタンに勝てることができます!
その事実にまず気づくことが
あなたが失敗したことで成功につながることの一歩となるのです。
失敗という経験が成功につながる

「成功というのは、失敗した先にある」という言葉がありますよね。
あれは、失敗という経験をしないと人は成功できない、という意味なんです。
初めから成功する人なんていなくて
みんな失敗したことからスタートしているのです!
なので、あなたが失敗したことは失敗ではなく
成功につながるための糧と考えれば、まだ先は明るいですよ。
そして、その失敗を成功につなげる方法ですが
ここでは、残念ながら詳しくお話しすることはできませんが
HEROマルが成功できることにつながったキッカケでしたらお教えできます!
それは
POS(パチンコオンラインスクール)
の存在を知ったことです!
POS(パチンコオンラインスクール)については
下記の記事でお話ししています🔻🔻
POSでは、パチンコの勝ち方を学べる日本で唯一の学校で
受講生は1000人を超えており、全国に展開しています!
また、POSの受講生が
その日の稼働の成果を報告する
稼働報告グループ
も存在していて、そこを見ていただければ
本当にパチンコで勝っている人たちの存在を確かめることもできます。
稼働報告グループについては
下記の記事でお話ししています🔻🔻
あなたがパチンコで勝てないのは、失敗したことをただ次に活かせてないだけなのです。
POSを知って、あなたもこちら側になりませんか?
あなたは
パチンコで同じ失敗を繰り返して、負けることが普通な感覚になるのか
失敗を成功することにつなげて、勝つことが普通な感覚になるのか
どちらを選びますか?